銀行は強いね

宮崎銀行も定番、かも?

『倍返しだ!』で、一世を風靡して21世紀に入って超人気作品の1つとして近年稀に見る大ヒットを記録した半沢直樹のドラマを見ていた人もいたと思います。筆者は最近ドラマなどを見ていないため、とりあえず最終回にどんな展開になるのかというところだけ見るという、ネタバレ大歓迎精神満点でとりあえず見るだけに留めておきました。こういうのは一度見始めてしまうと一気に見たくなる派なので、その内気が向いたら閲覧してみようかなぁとも考えています。半沢直樹のドラマから始まっているわけではありませんが、銀行で就職することが出来たらそれだけで将来は安定した生活を獲得できるとも考えられていました。もしかしたら今でもそう思っている人もいると思いますが、今や銀行も不況に当てられてしまっているためかつての隆盛は感じられないほどになったと感じる人もいるのではないでしょうか。そもそも銀行に勤めることになったからといってその中で成功する人間なんて手のひらで数えられるくらいの人間しか地位などを獲得できないことは必須です、順当に無難に仕事をしていればそこまで生活にこだわる必要もないかもしれませんが、基本としては生活がそこまで潤沢なものになるとも言い切れないと思います。

とはいえ、やはりそんな銀行も基本的に潰れる心配に苛まれるようなことがないこともあって、いろいろな意味で安定しているといえるでしょう。そういう企業も経済的に不安定な基盤となっている宮崎で就職を考えている人には、やはり付けるなら付きたいと考えている人も多いのかもしれません。公務員、新聞社、その次にランクインしたのはこちらも職業としてつくとした場合には定番となっている『銀行員』で、宮崎における主要銀行の1つでもある『宮崎銀行』が人気となっています。ここで紹介している企業はあくまで人気企業の中からそれなりに選別しているところもありますが、それでもこの宮崎銀行としての人気は高くなっています。

ここでもちょっと考えてみると思う事は、銀行員ってそもそもどんな仕事をしているのだろうと疑問にあります。当然ながらお金を取扱う仕事だというのは前提として、それ以外においてどのような仕事をしているのでしょう。普段から銀行を利用しているので行内で行われている業務についてはあらかたは把握していると思っていましたが、それ以外の仕事も当然あるわけですしね。雑務はどんな企業にも存在していますが、そこまで取り上げているとキリがなくなってしまいますので、ここではこの宮崎銀行に就職することが決まった後に待っている業務について話をしていきましょう。

銀行員の仕事とは、宮崎銀行の場合

銀行員というのは少々不明瞭な職業なのかもしれません、というよりはあまりに専門的過ぎる特殊な職と考えた方が適切かもしれません。お金を取扱う仕事というのは何分シビアなものとなる事は明白です、どんな企業においても経理を担当している人というのはそういった関係の知識に長けていないことには勤められるほど楽なものではありません。そんなお金を取扱うことになるので、当然ですが日々専門的な知識を持っていないと毎日もしかしたら1,000人単位で来ることもある銀行では多種多様な利用者の用途に合わせての仕事を行なうことはできないでしょう。そんな銀行員の具体的な仕事内容についてですが、ここでは宮崎の就職というテーマに絞っているので、宮崎銀行における主な業務というものを紹介していきましょう。

  • 法人融資・渉外業務:企業の資金調達・運用の相談を始めとした、様々な金融ニーズに対する提案などを行う部門で、各種経営相談にも対応しています。
  • 個人融資・渉外業務:個人の顧客に対して、それぞれのライフプランに応じた資金計画の手伝いを行う部門で、各種預金やローンの他に、税務相談などにも対応することができる。
  • 証券業務:国籍・投資信託などの証券商品の取引をサポートし、貿易に関わるニーズにも対応する。
  • 国際業務:個人・法人の顧客の海外との取引をサポートする部門で、貿易に関わるニーズにも対応することが可能となっています。
  • 窓口業務:顧客の店頭における相談や依頼などを対応し、適切な商品やサービスを紹介・提案する部門となっています。
  • 事業業務:銀行内の様々な事務やオペレーションを担当し、正確な事務処理を通して顧客との信頼を繋ぐ重要な部門で、顧客からの電話紹介にも対応する。

こうしてみると、銀行というのも大まかに見ればサービス業の一つなんだなぁと言うのが理解できると思います。ただ毎日桁違いのお金を取扱っているのでもしかしたら多額の金額を見ても驚かないという耐性が出来上がるかもしれませんね。それこそ冷静に淡々としているか、もしくは松本清張先生の作品にある『黒革の手帖』のような展開もありえるのかもしれません。

上記に紹介した業務に関しては、基本的に銀行に就職が決まった後に研修センターでの研修を経てから営業店に配属後、3年間の基本業務を修得後に適正などで配置されることになるため、希望する事はできても必ずしもその通りになるわけではないようです。ただそういう意味ではもしかしたら配属後に意外と業務を行ってみると楽しいといったことも思えるかもしれないので、ある意味では楽しみかもしれません。

宮崎へいきませんか

意外と平均並みだったりします

宮崎銀行での日々行われている業務について話をしましたが、ここでも物凄い現実的な話として就労待遇などを紹介していきましょう。この宮崎銀行の待遇について話をしていきますが、ここでは『新卒枠』の待遇について話をしていこうと思います。

  • 職業内容:銀行業務全般
  • 初任給:総合職(大卒) 172,200円
  • 特定職(大卒):152,000円
  • 特定職(短大・専門卒):135,500円
  • 特定職(高校卒):128,000円
  • 昇給・賞与:昇給:年1回、賞与:年2回
  • 勤務地:総合職:宮崎銀行ネットワークにおける全ての事業所
  • 勤務時間 8:30~17:30
  • 休日・休暇 完全週休2日制、祝日、年次有給休暇、連続休暇5日、パワーアップ休暇年間4日、記念日休暇年間3日、夏季・慶弔等特別休暇など
  • 福利厚生:各種社保、住宅資金融資、社員持株制度、財形貯蓄、起業年金基金、契約保養所、育児休業制度、介護休業制度など

このようになっています。新卒としてはまずまずといったところではないでしょうか、実に新社会人らしい初任給といえると思います。しかしこうしてみると所々に突っ込みどころというものがあります。特に休暇ですが、週休2日は良いとしても、パワーアップ休暇とは具体的にどのようなことを目的として支給しているのか気になるところですね。そもそもこれは本当に必要なのだろうかと疑問に思っていますが、まぁいいとしましょう。

就職活動において福利厚生などが充実しているからだという理由で志望している人もいますが、当然ながらそういった面を重視している人は企業からしたら良い印象は持たないでしょう。ただそれでも興味としては見ておくに越したことはないですし、さすがに銀行の福利厚生ともなればそれなりに充実しているだろうと考えている人がほとんどだと思います。

注意点として1つ挙げるのであれば、ドラマで何かとやっていた展開は現実で行ったら自分の首を絞めることになるのでやらないことに越したことはない、ということを覚えておいてください。

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